移転しました。
2013年2月〜
http://kanonji.info/blog/

2008年11月〜2013年1月
http://d.hatena.ne.jp/kanonji/

はてなダイアリーに移転してたけど、そっからさらにWordPressでのブログに移転しました。
 
201302061607
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Internet Explorer 7がWindows Updateで自動的にインストールされるのを回避する方法
そろそろWindows Updateによる自動配布が開始されると噂のInternet Explorer 7。
なんとなく気に食わない人や、IE7では困る企業のシステムを管理してる人などにとっては、自動配布で強制的にIE7にされてしまうのは困りもの。
当然各所で自動的にインストールされないようにする方法が紹介されている。

特に手軽に行える方法として、レジストリにひとつキーを作成する方法があるが、これがちょっとだけ分かりにくかったのでメモ。

■ちょっと分かりにくい設定
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\7.0
キー:DoNotAllowIE70
種類:REG_DWORD
値:1


上記が各所で紹介されている回避方法。
分かりにくかった点は、キーの場所を表すパスの最初の「HKLM」の部分。
これは正しくは「HKEY_LOCAL_MACHINE」であり、設定方法は以下のようになる。

■パスを明確にした設定
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Setup\7.0
キー:DoNotAllowIE70
種類:REG_DWORD
値:1


ある程度知識のある人なら、こういう設定は「HKEY_LOCAL_MACHINE」にするもんだと思うものなのかもしれないが、レジストリに詳しくない人のほうが多いだろう。
レジストリでの操作は、間違えるとWindowsが正常に起動出来なくなるケースもあるので、こういう情報は正確に出して欲しいところ。

一応、このレジストリキーを設定する為のプログラム「IE7 Blocker Toolkit」も配布されているが、プログラムのインターフェースは英語のみ。
更になぜかコマンドラインで実行しなければならないという分かりにくさ。
難易度としてはレジストリキーを手動で作るのとそんなに変わらなさそう。
あえて分かりにくくしているのかもしれないが。。。

IE7 Blocker Toolkitの入手は以下から。
ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット

IE7 Blocker Toolkitはコマンドラインで以下のように実行する。
IE70Blocker.cmd コンピュータ名 /B


コンピュータ名は省略する事で、コマンドを実行したコンピュータに対して自動配布の拒否のレジストリキーを設定できる。
IE70Blocker.cmd /B


その他の方法については、以下などを参考にどうぞ。
IE 7自動配布の基礎知識 - @IT
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200705060420
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