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はてなダイアリーに移転してたけど、そっからさらにWordPressでのブログに移転しました。
 
201302061607
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SSHdの設定 CentOS4.5 on VMware Server
CentOS 4.5 on VMware Serverインストールメモ - プログラマのチラシの裏

上記でインストールしたCentOSにsshでアクセスできるように設定する。

/etc/ssh/sshd_config

なお、少し古い情報だけどsshd_configで設定するパラメータのデフォルト値は、プログラムにハードコーディングされていて確認が難しいようだ。
manのマニュアルに記載があるようだが、情報が古いこともある。
ハードコーディングされたデフォルト値はバージョンアップ時に変更されることがあり、デフォルト値で利用する場合も極力sshd_configで明示的に設定したほうがいい。

設定の方向性は、基本的に公開鍵認証だけを許可してrootログインはしない。

参考:OpenSSH 日本語マニュアルページsshd_config

主な設定点の抜粋

#ポートはセキュリティ上デフォルトから変更するが、iptablesの設定もあるのでとりあえず22。
Port 22
#Protocolは1をサポートする必要は無いので2 only。
Protocol 2

#コメントアウトのままデフォルト値で問題なさそうだけど一応。
# HostKeys for protocol version 2
HostKey /etc/ssh/ssh_host_rsa_key
HostKey /etc/ssh/ssh_host_dsa_key

#記録するログのレベルを指定する。うまく認証できない場合は DEBUG にすると情報が得やすい。
LogLevel INFO

#sshで直接rootでログインするのはセキュリティ上好ましくない。
PermitRootLogin no
#ログインを許可する前に、ユーザのファイルおよびホームディレクトリの所有権とパーミッションをチェックする。
#これは初心者が、自分のディレクトリを誰でも書き込めるようにしてしまう事故を防ぐために有効。
StrictModes yes

#RSAAuthenticationはプロトコル1でのRSA公開鍵認証をon/off
RSAAuthentication no
#PubkeyAuthenticationはプロトコル2でのRSA/DSA公開鍵認証をon/off
PubkeyAuthentication yes
#余談だがauthorized_keys2は非推奨になった。
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys

#パスワードによる認証は使用しない。
#いわゆる普通のパスワードによるログイン。
# To disable tunneled clear text passwords, change to no here!
PermitEmptyPasswords no
PasswordAuthentication no

#チャレンジ・レスポンス認証は使用しない。
#公開鍵認証だけを使用するので、これも不要。
#参考:チャレンジ/レスポンス認証 【challenge and response authentication】 | セキュリティ用語辞典
# Change to no to disable s/key passwords
ChallengeResponseAuthentication no

#GSSAPI認証は使用しない。
#GSSAPI認証については良く分からなかった。
#公開鍵認証だけを使用するので、とりあえずnoに設定。
# GSSAPI options
GSSAPIAuthentication no
#GSSAPI認証でのログアウト時に、証明書のキャッシュを削除する。
#GSSAPI認証は使用しないが、使用するならyesのほうが安全か。
GSSAPICleanupCredentials yes

#UsePAM yesはPasswordAuthenticationかChallengeResponseAuthenticationを使用する場合、その認証をPAMを使って行う。
#公開鍵認証のみを使用する場合UsePAM noにする。
UsePAM no

#X Window Systemを使用しないのでX11転送も不要
#X11Forwardingはセキュリティ的にもリスクが高い。
X11Forwarding no

#SFTPは使用する。
# override default of no subsystems
Subsystem sftp /usr/libexec/openssh/sftp-server


設定全文

Port 22
Protocol 2
#ListenAddress 0.0.0.0
#ListenAddress ::

# HostKey for protocol version 1
#HostKey /etc/ssh/ssh_host_key
# HostKeys for protocol version 2
HostKey /etc/ssh/ssh_host_rsa_key
HostKey /etc/ssh/ssh_host_dsa_key

# Lifetime and size of ephemeral version 1 server key
#KeyRegenerationInterval 1h
#ServerKeyBits 768

# Logging
#obsoletes QuietMode and FascistLogging
#SyslogFacility AUTH
SyslogFacility AUTHPRIV
LogLevel INFO

# Authentication:

#LoginGraceTime 2m
PermitRootLogin no
StrictModes yes
#MaxAuthTries 6

RSAAuthentication no
PubkeyAuthentication yes
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys

# For this to work you will also need host keys in /etc/ssh/ssh_known_hosts
#RhostsRSAAuthentication no
# similar for protocol version 2
#HostbasedAuthentication no
# Change to yes if you don\'t trust ~/.ssh/known_hosts for
# RhostsRSAAuthentication and HostbasedAuthentication
#IgnoreUserKnownHosts no
# Don\'t read the user\'s ~/.rhosts and ~/.shosts files
#IgnoreRhosts yes

# To disable tunneled clear text passwords, change to no here!
PermitEmptyPasswords no
PasswordAuthentication no

# Change to no to disable s/key passwords
ChallengeResponseAuthentication no

# Kerberos options
#KerberosAuthentication no
#KerberosOrLocalPasswd yes
#KerberosTicketCleanup yes
#KerberosGetAFSToken no

# GSSAPI options
GSSAPIAuthentication no
GSSAPICleanupCredentials yes

# Set this to \'yes\' to enable PAM authentication, account processing,
# and session processing. If this is enabled, PAM authentication will
# be allowed through the ChallengeResponseAuthentication mechanism.
# Depending on your PAM configuration, this may bypass the setting of
# PasswordAuthentication, PermitEmptyPasswords, and
# "PermitRootLogin without-password". If you just want the PAM account and
# session checks to run without PAM authentication, then enable this but set
# ChallengeResponseAuthentication=no
UsePAM no

#AllowTcpForwarding yes
#GatewayPorts no
X11Forwarding no
#X11DisplayOffset 10
#X11UseLocalhost yes
#PrintMotd yes
#PrintLastLog yes
#TCPKeepAlive yes
#UseLogin no
#UsePrivilegeSeparation yes
#PermitUserEnvironment no
#Compression yes
#ClientAliveInterval 0
#ClientAliveCountMax 3
#UseDNS yes
#PidFile /var/run/sshd.pid
#MaxStartups 10
#ShowPatchLevel no

# no default banner path
#Banner /some/path

# override default of no subsystems
Subsystem sftp /usr/libexec/openssh/sftp-server
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200709250541
VMware Serverをアップデートする際の注意メモ
Download VMware Server, free VMware, virtual server - VMware

VMware Serverが2007年9月18日にVersion: 1.0.4をリリースしたのでアップデートしてみた。
上記ダウンロードページアクセスしても特にアップデート用パッケージが見当たらなかったので、インストーラをダウンロード。
そのままインストーラ起動してアップデートが出来た。

大まかな流れは以下。

インストーラのウィザードの流れでまず既存のVMware Serverをアンインストールする指示が出る。
当然、仮想マシンが起動しているとアンインストールが出来ないため、停止するよう指示される。
アンインストールが完了後、改めてインストールが始まる。
その際、インストール先がC:\Program Files\VMwareに戻っているので注意。
前回のインストール時にインストールディレクトリを変更している場合は改めて変更する。
後は普通にウィザードに従って進める。

VMware Serverは以下の仮想NICを2個インストールするが、これに使われるネットワークアドレスも前回から変わっているので注意。

VMware Network Adapter VMnet1
VMware Network Adapter VMnet8

IPアドレスは以下の形式で、xxxのネットワークアドレス部分がランダムで決定される。
192.168.xxx.0

xxxの部分が前回から変わるので、前回と同じものに設定しなおすか、仮想マシンの設定を新しいネットワークアドレスに合わせて設定する必要がある。
VMwareの仮想NICの設定はManage Virtual Networks(vmnetcfg.exe)を使う。
これはVMware Serverをインストールすると一緒についてくる。

仮想マシンのネットワークアドレスの設定を変更する場合は、最低限以下を編集する必要がある。
/etc/sysconfig/network
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
/etc/resolv.conf

その他インストールしているパッケージによっては設定が必要かもしれない。

しかし、仮想NICのネットワークアドレスの部分は、変わらないようにアップデート出来ないんだろうか・・・
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200709230417
ウェルノウンポートとエフェメラルポート
ポート1~1023:ウェルノウンポート(Wellknown Port)
HTTPやFTPなど、TCP/IPの主要なプロトコルで使用される。

ウェルノウンポート - 通信用語の基礎知識

ポート1024~5000:エフェメラルポート(Ephemeral Port)※Windows

リモートのサーバにリクエストを投げる時に使用されるポート。
例えばwebサーバにアクセスする場合、基本的にwebサーバは80番だが、クライアント側は何番でも構わない。
そういった際に使用されるポートの事。
OSによって異なり、上記はWindowsの物。
FreeBSD 5.0ではポート49152~65535がエフェメラルポートとして設定されているらしい。
何かのアプリケーションで特定のポートを使用する場合、エフェメラルポートを避けて設定するといいかもしれない。
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200709152147
nslookup example.com ns1.worldnic.com
Domain Names, Domain Name Registration and Web Hosting | Network Solutionsで管理されているドメインを使う機会があったので、DNSにここが提供しているDNS Manager - Advanced Toolsを使ってみた。

DNS自体の変更やDNSの設定変更などを行った際、その情報がインターネット全域にいきわたるまで大体1日~2日掛かるとされている。
設定反映を待ちながら何度かnslookupをしてみたところ、ちょっと変わった反応が返ってきた。
最初は、設定が反映していないのではなく、何かのトラブルなのかと思ってしまった。
※あまりDNS自体には詳しくない為、実はよくある事かもしれない。

設定したばかりなのでまだまだ反映されておらず、ドメインからIPが引けない場合の反応。


C:\>nslookup example.com ns1.worldnic.com
(root) nameserver = K.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = L.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = M.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = A.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = B.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = C.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = D.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = E.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = F.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = G.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = H.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = I.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = J.ROOT-SERVERS.NET
*** Can't find server name for address 205.178.190.1: No information
Server: UnKnown
Address: 205.178.190.1

Name: example.com
Served by:
- G.ROOT-SERVERS.NET


- H.ROOT-SERVERS.NET


- I.ROOT-SERVERS.NET


- J.ROOT-SERVERS.NET


- K.ROOT-SERVERS.NET


- L.ROOT-SERVERS.NET


- M.ROOT-SERVERS.NET


- A.ROOT-SERVERS.NET


- B.ROOT-SERVERS.NET


- C.ROOT-SERVERS.NET


こんな反応が返ってくれば、何か問題があるのかと思ってもおかしくはないと思う。

そしてまだ、自分のドメインは設定が反映されていないが、設定されているドメインで試してみた。
なお、実際にはexample.comはns1.worldnic.comに設定されていない。


C:\>nslookup example.com ns1.worldnic.com
(root) nameserver = I.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = J.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = K.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = L.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = M.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = A.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = B.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = C.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = D.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = E.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = F.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = G.ROOT-SERVERS.NET
(root) nameserver = H.ROOT-SERVERS.NET
*** Can't find server name for address 205.178.190.29: No information
Server: UnKnown
Address: 205.178.190.1

Name: example.com
Address: 192.0.34.166


珍しいなと思ったのは以下の2つ。

・「(root) nameserver = I.ROOT-SERVERS.NET」のようなものががずらずらと出てくる。

・「*** Can't find server name for address 205.178.190.1: No information」というエラーっぽいメッセージが出てくる。

DNSがどう動いているのかもしっとかないといけないし、これを機に色々と調べてみよう。
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200705040444
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