移転しました。
2013年2月〜
http://kanonji.info/blog/

2008年11月〜2013年1月
http://d.hatena.ne.jp/kanonji/

はてなダイアリーに移転してたけど、そっからさらにWordPressでのブログに移転しました。
 
201302061607
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
----------
[Linux][基礎知識] RHELについて調べてみた
RHEL(Red Hat Enterprise Linux)

提供元のRed Hat,IncはRed Hat Linux9を最後にサブスクリプションによって有償提供されるRHELに絞って提供している。

RHELは大きく分けて3種類に分かれる

●ハイエンドサーバ(DB、CRM、ERP用途など)向けの「RHEL AS」
●中・小規模サーバ(DNSやWeb、FTPなど)向けの「RHEL ES」
●デスクトップ・クライアント向けの「RHEL WS」

上記のほかに、Red Hat Linux9を基にしたRed Hat Desktopが加わり、4タイプが提供されている。

4タイプはどれも安定した運用には、有償のサブスクリプションが必要とされる。
サブスクリプションで得られるメリットは以下の通り。


1:Errataの入手、自動アップデート(Up2date)
Red Hat Enterprise Linuxに対応したアップデート、バグフィックスの提供。
rpmパッケージの依存関係を解消した自動アップデート。
2:テクニカルサポート
インストールから運用、障害対応に、専任のエンジニアが電話、E-mailでアドバイスします。
サービスレベルは製品により異ります。サービスレベルはこちらから御確認下さい。
3:ソフトウエアの入手
Red Hat Networkを通じて、最新バージョン、メンテナンス期間中の以前のバージョンのRed Hat Enterprise Linuxソフトウェアを入手できます。
さらに次期バージョンのソフトウェアにも、いち早くアクセスできます。
http://www.jp.redhat.com/software/rhel/renew.html より引用



1番のアップデートについては、そもそもRHELはオープンソースのため、自力で適用していくことも可能。
RHEL自体がオープンソースのためRed Hatリビルダーなどと呼ばれる、クローンを提供するプロジェクトがいくつも存在する。
CentOSが代表的。
他のプロジェクトは以下の記事でいくつか名前があがっていたが、リンクなどは無かった。
レッドハット対「クローン」リビルダー--共生か、それとも寄生か

RHELのソースコードを入手する方法は良く分からないが、時間とスキルがあればRHELを自分でビルドして自分で更新していくことも可能の様子。
実際オラクルがRed Hat,Incよりやすい料金で、アップデートを含めRed Hat,Incのサブスクリプションと同様のサービスをするといった記事を見たことがある。

サブスクリプションのメリットを言い替えると、

1.サブスクリプションによるアップデートは、各パッケージの依存関係が解決済みでバイナリの状態で提供される。
実際にはコマンドを実行するだけでアップデート処理が出来る。
ソースコードの状態であれば、サブスクリプション無しでも入手は可能。
2.トラブルがあればテクニカルサポートが受けられる。
3.Red Hat Networkという総合管理プラットフォームが利用できる。
複数のRHELが稼動するサーバを管理/監視するツールなどが提供される。
Web上のコントロールパネルを使用してるようなので、サブスクリプション必須。
スポンサーサイト
別窓 | Linux | コメント:0 | トラックバック:0
200611230737
| プログラマのチラシの裏 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。