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201302061603
移転しました
移転してからもう2ヶ月くらい経っていますが、ずっと書き忘れてました。
移転先はこちらです。
kanonjiの日記
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200902130538
Google AppsのGmailを設定する(Google Apps覚書2)

Google AppsのGmailをメーラで使う

Gmailはwebメールとして作りこまれたUIを持っていますが、POP・IMAPにも対応しているので、メーラで使うことも出来ます。
特に豊富なディスク容量を活かし、普段のPCがない時でもwebアプリとして使えることを考えると、メールをサーバ上に残し管理するIMAPを使うのがお勧めです。
Googleならば障害によって溜めたメールを失うより、PCにメールを溜めていた場合にHDDがクラッシュしてメールを失うことの方が、恐らく可能性が高いんじゃないかと思います。
IMAPとPOPは、最初は無効になっており、設定画面にて有効にする必要があります。

Sylpheedを使う場合の設定例

※Sylpheed version 2.4.7の場合

web上でIMAPを有効化する
設定→メール転送とPOP/IMAP→IMAP アクセス→IMAP を有効にする

Sylpheed→アカウントの設定→基本

名前
From:に記載されるメールアドレスです
メールアドレス
本来は、上記とあわせてFrom:に記載されるメールアドレスです。
GmailをIMAPで使う場合、送信元としてのメールアドレスはweb上の設定が使われます。
その為ここに何を入力しても送信元を変更する事が出来ません。
組織
入力すればメールヘッダーにOrganization:として記載されます。
プロトコル
IMAP4
受信用サーバ
imap.gmail.com
SMTPサーバ(送信)
smtp.gmail.com
ユーザID
username@example.com
※Google Appsの場合、ユーザID=メールアドレスとなります。
パスワード
そのままアカウントのパスワード

Sylpheed→アカウントの設定→送信

認証
SMTP認証(SMTP AUTH)にチェック

Sylpheed→アカウントの設定→SSL

SSLは必須ではありませんが、折角対応しているので使います。
自社や自宅の回線だけを使うならあまり必要ないかもしれませんが、公衆無線LANなどを使う場合は必須かと思います。 SSLにする事で、Outbound Port 25 Blockingの回避も同時に行えます。

Outbound Port 25 Blocking と Message Submission(ポート587) - プログラマのチラシの裏

IMAP4
IMAP4の接続にSSLを使用
送信(SMTP)
SMTPの接続にSSLを使用

その他のメーラでの設定はサポートされている IMAP クライアントのリストをどうぞ。

Sylpheed→フォルダの設定

SylpheedでIMAPアカウントを作成すると、POP用のフォルダツリーとは別に、IMAPアカウント1つに対し1つのフォルダツリーが作られます。
IMAPは受信したメールも送信の控えも全てサーバ側に格納する為、「ごみ箱」「草稿」「送信控」といった、システムが利用するフォルダをGmail側と合わせる必要があります。
正しく設定をすると、Sylpheed側で送信したメールや、下書きメールなどが、自動的にGmail上の送信済みメールや下書きに格納されます。
※今のところ、迷惑メールだけはSylpheedとGmailで設定を合わせる事が出来ません。というよりIMAPを使う場合、Sylpheed側の迷惑メールフィルタを利用出来ないようです。

ごみ箱を設定する
IMAPアカウントのごみ箱のプロパティ→タイプを通常に変更→ごみ箱を削除→[Gmail]のゴミ箱のプロパティ→タイプをごみ箱に変更
送信控を設定する
[Gmail]の送信済みメールのプロパティ→タイプを送信控に変更
草稿を設定する
[Gmail]の下書きのプロパティ→タイプを草稿に変更

From:とSender:について

通常のメールアカウントであれば、メーラの設定を変更する事で、送信元のメールアドレス(From:)は変更できます。
しかしGmailとしての設定が優先され、メーラの設定は無視されてしまいます。
Gmailの設定→アカウントの設定→名前で、送信元としてのメールアドレスを追加したり表示名、Reply-to:などを設定する事が出来ますが、注意が必要です。

メールアドレスを追加する

設定の「他のメール アドレスを追加」から、送信元としてのメールアドレスを追加できます。
Google Appsドメイン外のメールアドレスでも設定できますが、設定したメールアドレスにまず確認メールが届きます。
つまり自分で受信しているメールアドレスのみ追加が出来ます。
また、追加したメールアドレスでメールを送信した場合、本来のメールアドレスとその表示名が、メールヘッダにSender:という項目で記載されます。
本来のGoogle Appsのメールアドレスを隠しての送信や、表示名に本名とハンドルを切り離して使い分けるといった事が出来ません。

表示名はメーラの設定が優先される

表示名についてはメーラから送信した場合、メーラに設定した表示名が使われるようです。
メーラからもweb上からもメールを送信するなら、両方に同じ表示名を設定しないと、相手からはメールによって名前が違う様に見えてしまいます。
ちなみにメーラで表示名を設定しない場合は、そのまま表示名なしで送信されます。

Google Apps上の名前とGmailの名前

Google Apps管理画面でユーザアカウントを作成する際に名前を入力します。これがGmailでもデフォルトの表示名に使われます。
ただ、一度作成されたユーザアカウントに関して、Google Apps管理画面で名前を変更しても、Gmailの方には反映されません。
ユーザアカウントを作成すると、各Google Appsユーザの連絡先に新しいユーザが追加されますが、これもGoogle Apps管理画面での変更は反映されません。
Google Apps管理画面でユーザアカウントを作成する際、名前は注意して入力したほうがよさそうです。

自分から自分宛のメールが届かない問題は解決済み

Gmailでは内容が同じメールを1つとして扱うといった仕様があるようです。
そのせいで、自分から自分宛のメールを送信した場合、送信済みメールに1通あるので、正常にメールが届いても受信トレイに表示されないといった問題がありましたが、今では解決しているようです。
送信済みメールと受信トレイのメールが重複する場合、受信トレイにメールをおいて、送信済みメールにはエイリアスの様なものを置く形になっているようです。
特にメーリングリストに参加している場合に、非常に使いにくいという声が多かったので、改良したようです。
ただ、例えばToとCCやBCCを使って、同じメールが2通届くような送り方をしても、これは1通として扱われる仕様はそのままなので注意が必要です。

参考リンク

関連エントリ

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200805061659
Google Appsを設定する機会があったので覚書(Google Apps覚書1)

Google Appsとは

webアプリなのにクライアントアプリと同じような操作性を持ち、webメールサービスとして評価の高いGmailを、自分の所有する独自のドメインで使うことができるサービスです。
Gmail以外にもGoogleカレンダーやGoogle Docsなどが、それぞれが連携する形で利用できます。
それぞれを上手く使うことで、一つのグループウェアの様に使うこともできそうです。

Google Apps

どんなwebアプリがあるか

Gmail
webメールサービス。数GBの容量があり、メールを削除する必要がないと謳っています。
Googleカレンダー
カレンダー&スケジューラー。他のユーザとのカレンダー共有もでき、グループのスケジュール管理にも使えます。
Google Docs
ワードプロセッサや表計算などOffice系のwebアプリ。これも作ったデータを共有したりできます。
Google Talk
インスタントメッセンジャー(IM)。基本はクライアントアプリだが、webインターフェースも用意されています。Gmailの画面からも利用できるようです。
Google Page Creator
web上で簡単にwebページが作成できます。が、あまり複雑なことは出来ません。
Google Sites
Google Page Creatorの発展形とされるwebアプリ。web上でwebサイトを作成できるが、実態はwikiです。

プランは無料のものと有料のものとがあるが、基本的に無料のプランでも殆ど機能が使用できます。
有料プランは、使用できる容量が多く、管理機能が追加されていたりします。
また、有料プランにはSLAやサポートも用意されているので、ビジネスで本格的に利用するなら有料プランもありかもしれません。

申込みから基本的な設定まで

少し情報が古いけど、かなりまとまったブログがあるので、ここでは補足を中心に書いていきます。

groundwalker.com: Google Apps の検索結果に7エントリに渡って解説されています。

  • (1) - 申し込み

    審査期間はなくなっていたようで、申し込み後直ぐに管理画面に入れました。

  • (2)- 拡張版コントロールパネル

    Google Docsは通常でも利用可能になっています。Google Sitesを利用するには、(エントリ作成現在では)拡張版に設定する必要があります。

  • (3) - Verify domain ownership

    DNSの設定

    独自ドメインの所有者であることを確認する為に、Google AppsではDNSのCNAMEレコードを使います。
    サブドメイン(google[0-9a-f]+.yourdomain)がgoogle.comを指すようなCNAMEレコードを追加するよう指示されます。
    DNSのTTLが長いと、Google側がこの変更を感知するまで時間がかかります。
    TTLの変更が出来るなら、Google Appsの申し込みを始める2日ほど前にTTLを出来る限り短くしておくと良いかもしれません。

    VALUE DOMAINのDNSに設定する場合の例
    cname google0123456789abcdef google.com.

    ※URL最後の"."(ドット)を忘れないように!

  • (4) - キモのメール設定

    MXの設定

    DNSのMXレコードをGoogle Apps用に書き換えます。
    Google Appsでは7個のメールサーバが用意されており、特に理由がなければ全て設定しておくといいと思います。

    MX レコードの設定

    VALUE DOMAINのDNSに設定する場合の例
    mx ASPMX.L.GOOGLE.COM. 1
    mx ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5
    mx ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5
    mx ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM. 10
    mx ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM. 10
    mx ASPMX4.GOOGLEMAIL.COM. 10
    mx ASPMX5.GOOGLEMAIL.COM. 10

    ※URL最後の"."(ドット)を忘れないように!

  • (6)- サブドメインでアクセスする

    Google Appsの各webアプリに、独自ドメインのサブドメインでアクセスできるようにするには、カスタムURLの設定が必要です。
    まずは管理画面から各webアプリに使いたいカスタムURLを設定します。
    その後DNSにそのサブドメインを設定します。
    設定先は、どのwebアプリでも同じで、全て「ghs.google.com.」にします。

    VALUE DOMAINのDNSに設定する場合の例
    cname google.mail ghs.google.com.
    cname google.calendar ghs.google.com.
    cname google.docs ghs.google.com.
    cname google.start ghs.google.com.
    cname google.sites ghs.google.com.
    cname googlepagecreator ghs.google.com.

    ※URL最後の"."(ドット)を忘れないように!

    上記の設定結果
    http://google.mail.example.com
    http://google.calendar.example.com
    http://google.docs.example.com
    http://google.start.example.com
    http://google.sites.example.com
    http://googlepagecreator.example.com

    Page Creatorへの独自ドメイン

    どういうわけか分かりませんが、Page Creatorだけはサブドメインに"."(ドット)を含めることが出来ませんでした。
    「http://google.pagecreator.example.com」といった設定が出来ません。

    Google Appsを利用している事を隠すことは出来ない

    独自のドメインで利用できるのがGoogle Appsですが、独自ドメインからgoogle.comドメインのページへリダイレクトするだけなので、最初のアクセス後はgoogle.comにアクセスしている事がまるわかりです。
    ログイン画面なども見るからにGoogleですしPowered by Googleと書いてあるので、Google Appsを利用していると知られたくないというのは無理そうです。

    独自ドメイン経由のアクセスは、SSLモードにならない

    カスタムURL経由の場合、ログイン時はもちろんSSLで通信をしますが、ログイン後は通常のhttp通信となります。
    Google Appsの利用中は常にSSLで通信をしたい場合は、カスタムURLではなく、各webアプリのURLをhttpsから入力しなければなりません。

参考リンク

関連エントリ

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200805052245
第32回PHP勉強会のレポート

第32回PHP勉強会に参加しました。


最近色々な勉強会・ワークショップに参加しています。
php関連もいくつか参加していますが、php勉強会はたぶん初参加でした。
初参加の人も結構いるのかなと思いましたが、他の会でも見かけたことのある人もちらほらいました。
特に発表をする人は、割とおなじみ感のある顔ぶれです。
今回は、自分用の覚書にもなるので簡単にメモを書いてみました。


events.php.gr.jpイベント管理システムについて

話者:haltさん


haltさんが作ったイベント管理システム。
このPHP勉強会の募集でも使われています。「http://events.php.gr.jp」にて稼動中。
Ethna+SQLite(多分SQLite2)


日本PHPユーザ会のwebサイトの更新が全体的に停滞していたので、何とかしようという動きがあったなど、背景が垣間見えて面白かったです。
イベント管理システムは、いつの間にかhaltさんの役割になっていたとかw
確かに、リニューアル前は全然更新されていないのに「php」でググると1位に出てきて、煩わしかったのを覚えています。
今ではイベント管理システムだけじゃなく「php.gr.jp」全体が新しくリニューアルされています。


SQLiteについて


5年くらい前からSQLiteを使っているらしく、このイベント管理システムもSQLiteだそうです。
現在phpではSQLite2とSQLite3があり、なんと互換性がない。
SQLite2のほうはもうあまり活発な開発は無さそうだけど、SQLite3はphp5のPDOからでしか使えないため、php4を大事にしたいので悩みどころみたいです。


SQLite2
php4,php5
SQLite3
PDO(なのでphp5.1.6以上)

  • SQLiteのデータはファイルに格納される為、cpコマンドでバックアップ可能だし、他のサーバへ移すのもそのファイルを持っていくだけ。

  • だからwebアプリをDBごと配布することもできる

  • DBファイルはもちろんだが、なぜかDBファイルを置いてあるディレクトリにも書き込み権限が必要
    ※エラー時のダンプファイルなどを書き込むためらしい。

  • データ型があってないようなものになっている
    • integer型に文字列を格納できるし、取り出せる
    • 「foo型」のような定義のないデータ型でCREATE TABLEできるし、動作する

プログラムについて


実際のプログラムについてはあっさり流す感じの説明でしたが、Ethnaを知っていればインストールは別段困ることは無さそうな印象でした。
add-projectをした上でプログラムを配置するのか、プログラムが既にプロジェクトの体をなしているのかはちょっと分かりませんでした。
SQLiteの部分だけは、未経験だったので調べないとですが、ちょっと説明が早くて追いきれなかったです。
このあたりは後でブログにでもと言っていました。


ソースコードはcoderepos.orgに格納されていて、忘れ物がない限りライブラリ関係も入っているらしいので、配置と設定だけやれば動かすことができそうです。
TypeKey認証を利用してますが、OpenID対応しなければいけない。せっかくcoderepos.orgにあるので誰かやってください。との事w


Ethnaでモバイルサイト開発

話者:maru_ccさん


Ethnaを使いモバイルサイトを開発するという観点から、注意点や工夫していることなど、がっつりEthnaを使っている方の話なので参考になる事が多かったです。
が、結構早足だったので、メモを取るよりは聴く方中心になりました。
「Ethnaは自由度が高いので、案件に合わせたルールが必要」の様な事を言っていて、結局はどんなアプローチであれ、必要なルールを作れば使いやすく効率よくなるんでしょうね。
そのルールを作るのが、結構大変だったりはしますがw
他の人がEthnaをどんな感じで使っているかというのは、参考になるし単純に面白かったです。
maru_ccさんも、他の人が作ったEthnaアプリのソースコードを見てみたいと言っていたので、参考にできるコードが増えるといいな。


極める!vim

話者:haltさん


本日2個目の発表のhaltさんです。
エディタは人生と言い、いつまでもカスタマイズして使っていけるエディタを使うべきということで、vimのお話です。
発表の最後に、vimの設定をcoderepos.orgに!という声が出ましたが、さすがに「人生を全部見せる訳には・・・」的な事を言っていました。
vimはサーバの設定をする時くらいしか使って無い程度の知識でしたが、vimもちょっといいかもと思い始めました。
特に興味があったのはomni completionというコード補完機能です。
PDTだと、自作クラスのインスタンスからはメンバやメソッドを補完してくれなかったりするので、vimのomni completionならもしかしたら?
仮に出来なくてもvimならカスタマイズ次第という期待もあります。
ただ、vimを使っているとブラウザのテキストエリアなどでも、vimの編集モードをしようとして大変なことになる、vim病が発症してしまうそうですw
対策としては、FirefoxではVimperatorというアドオンで、Firefox全体をvimぽく出来てしまうらしいです。
自分はOperaもSafariも使うのですが、さすがにこれらには無さそう・・・


ちなみにこの発表と同じテーマで書いた記事が、まるごとPHP!〈Vol.1〉の続編に掲載されるらしいです。発売日は今のところ不明です。もしかしたら本の名前を聞き間違えたかも。


ARGF作った(LT)

話者:btoさん


コマンドラインプログラムを作る際に便利なRubyの機能をphpに移植したもののようです。
phpは元々web用スクリプトなので、コマンドラインプログラムは非常に作りにくいですが、ARGFを使うと引数の扱いが抽象化されて、簡単になるみたい。
発表を聞いてたときはちょっと理解しきれなかったところもありましたが、btoさんのブログに解説があるので、そこを見ればよさそうです。


ちょっと面白かったのが、ライブラリを直接動かしたら、サンプルコードを出力する仕組みです。
Rubyなどでは割と例も多いみたいですが、公開元に直ぐにアクセスできない状態でもサンプルコードを見れるのは助かる場面も多そうです。
直接ライブラリを動かしたかの判別には、PHPの場合「debug_backtrace()」を使うようです。
include(require)されていない場合、debug_backtrace()は空を返すので、以下のようにすることでサンプルコードを記述できます。


if (debug_backtrace()) {
return;
}
/*
* sample code
*/
while ($line = $ARGF->each()) {
echo $ARGF->lineno.": $line";
}

Ethnaで問題が起こったときにする5段階の解決法 (LT)

話者:sotarokさん


毎回のように何かしら発表をしていてすごいなぁと思います。
内容はちょっとネタっぽいでしたが、もっとコミュニティに参加した方がいい。というのは確かにですね。
自分も大して使っても居ないくせにEthnaのIRCに半常駐していますが、ログを読むだけでも参考になったりします。
sotarokさんが問題点として挙げていた「バグなのか自分の間違いなのか、自信が無いのでコミュニティに投げられない」というのは、自分も結構感じています。


PHP Frameworkの実装比較イベント「PHP Framework Fight!」というのを開催するそうです。
各フレームワークで同じものを実装して、速度などを比較するとか。
5月2日まで、参加を受け付けています。


極めてない! git (LT)

話者:kunitさん


GitというLinuxカーネル開発に使われているバージョン管理システムの解説でした。
バージョン管理システムというとCVSやSubversionが有名ですが、最近は特にRuby方面でGitが熱いみたいです。
Ruby on Railsも後述のGitベースのリポジトリサービスに移行したとか。


CVSの前身


「RCS→CVS→Subversion」
CVSが有名ですが、その前身にRCSというのがあるそうです。
これはファイルをロックして管理していたもので、同じファイルを同時に別の人が編集するようなことは出来なかった。
CVSがそれを改善し、Subversionでディレクトリもバージョン管理対象になり、コミット単位でリビジョン管理されることで、開発しているシステム全体で、あのコミットの時の状態にアクセスできるようになりました。
tracというキラーアプリも登場しかなり普及していますが、tracはデザイナーには使いにくいらしい。


Git


  • RCSの流れとは別で、Linuxカーネル開発用にLinus Torvaldsが作った

  • 今のメンテナは、なんと日本人で浜野純さん

  • 分散リポジトリ

  • ブランチは切り放題、というか切らないと使えないくらい

  • その代わりマージに力を入れていて、おかしくなったリビジョンを見つけるコマンドもある(bisect)

  • サクッとマージできないことも、もちろんある

分散リポジトリという仕組みのため、大本のリポジトリは運用で決めていくようです。
マージにはPullとPushがあり、Pullというのは大本のリポジトリの管理者が派生リポジトリから必要ならマージする。
Pushは派生リポジトリの管理者に予め権限を与えておき、その権限があれば大本のリポジトリにマージする。といった感じのようです。
運用によっては大本のリポジトリとか派生リポジトリという概念でなく、全部が同じレベルで扱われるというのもありえるとか。


先月発売のSoftware Design 2008年04月号に、Git特集があったそうです。
発表と重複しているところも多いそうですが、詳しく知りたい場合は読んでみるといいかもしれません。


GitHubというリポジトリサービスが登場し、Ruby関連のプロジェクトが数多く移行しているとか。
というのもGitHub自体がRuby on Railsで実装され、Ruby on RailsもGitHubにリポジトリを移行したらしいです。


懇親会


仕事も溜まっていたので懇親会には参加出来ませんでした。残念。
まとめてみたはいいけれど、書き終わってみればまとまって無さすぎて長すぎですね。
後になるにつれて息切れして手抜きになってるのも・・・w
時間も結構かかってるし、素早くまとめて書ける様になりたいものです。


リンク


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200804301518
ついったー始めてみました。

What are you doing?


ついったーを始めてみました。

前から気になってはいたものの、いまいち何が面白いのか分からず、忙しさもあって触れずに居た。
実際に使ってる人が周りに居なかったというのもあったんだけど、先日使っている人から「やってみないと面白さは分からないよ」と言われ、ついに参加してみることに。

304 Not Modifiedのエントリによると、twitterの使い方楽しみ方は人それぞれみたいだ。
「今していることや今思ったことを呟くのが基本」だったり、「自分が見たい街角を作る」だったり、「twitter=居酒屋」だったり、「スターの楽屋裏」だったりとほんとに色々。

確かにこれはやってみなくちゃ分からないぽいので飛び込んでみたものの、今度は仲間がいなくちゃただ独り言をつぶやくだけ。
これじゃちょっと寂しいので、宣伝してみることにしました。

twitter始めてみたけどfollowが少ないよって人なんかいたら、一緒についったーして見ませんか?
Twitter / kanonji

ついったーでちらほら見かけるちょっとしたゲーム?


ついったーで他人の呟きを眺めてると、なにやらちょっと面白そうな発言がちらほら。
「シムシティっぽい?」とか「ちょっとづつ大きくなる」とか。

見てももらったら一目瞭然。
kanonji - MyMiniCity

アクセス数ベースで街が発展していく、ちょっと変わったゲームMyMiniCityでした。
ユーザに出来るアクションはアクセスすることだけで、他には何も出来ない。
だからユーザIDもパスワードも、このゲームには存在しない。
最初に街の名前を決めたら、後は大きくなるも廃れるもアクセス数次第。

ただのアクセス数を、ちょっとしたゲームに変える発想は面白いかな。
ブログパーツとかになると楽しそう。

リンク


Twitter: What are you doing?
304 Not Modified: これからTwitterを始めるあなたにTwitterの雰囲気を紹介します(前編)
MyMiniCity
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200712200321
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